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前の取引のマーケットインは米ドル円が一時88.84円まで上昇し、その後は88.07円まで売られ、買い有利の展開となりました。
あいかわらず、50日移動平均線を天井に高い価格帯で推移していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。
1時間足のローソク足から予測すると、はっきりとした下げ気味が続いてから、交互に並ぶ小陽線と大きな陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの三兵のチャートが伺えます。
単移動平均で様子を見てみると明らかな上昇と考えられます。
20日平均より5日移動平均線が上部で移動しており、どちらの平均線ともに緩やかな上昇トレンドです。
先週の実績から考えると、エントリーした方が良いかどうか迷いどころです。
ストキャスで予測すると、50%より上の部分で%Kが%Dを越える間際で、陽転がもうすぐきそうです。
とりあえずあれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思います。
ロスカットされないように口座資金管理だけは堅実にやって、ポジションを保持していきます。
【FX比較】FXを始めるならしっかりとFXの口座を比較して賢く取引しよう.