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朝の取引のエントリーは米ドル円が高値87.55円まで上昇し、その後86.9円まで売られ、若干買い時だったのではないかと思いました。
ひきつづき、50日移動平均をレジスタンスに高い水準で推移していましたが、少し前に終値が陽転したことで、短期レンジ相場の下値が見えてきます。
5分足のローソク足だと、激しい下げ気味が長く続いてから、終値が激しい下げ気味の真ん中あたりまで下落したかぶせ線で、過去1時間中にに酒田五法の下げ三法に見えなくもないひげが伺えます。
移動平均から予想してみると激しい下降状態といえます。
5日平均線が50日平均より下部で推移しており、どちらの移動平均線ともに明らかな下げ気味です。
昨日までの成績を判断すると、こういう相場は迷わず売買をして問題ないと。
スローストキャスから考えると、50%より下で陰転しているので、陰転してから出たチャートの始値がちょうどいい機会です。
こういう相場は迷わず売買をして問題ないと。
FX業者にロスカットを受けないようにチャートのウォッチだけは堅実にやって、建て玉を保ち続けていきます。
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