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朝のエントリーのユーロ円相場は112.59円で、買い時の感がありました。
天井は一目均衡表のクモや長期移動平均がサポートラインとして働きました。
30分足のローソクチャートを確認してみると、緩やかな上昇傾向が続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間中にに酒田五法で言うところの三空踏み上げの傾向があります。
移動平均で兆候を確認してみると明らかな暴騰状態と考えられます。
5日平均が30日平均線より下で維持しており、両平均線ともに激しい下降基調です。
今までの成績を判断すると、こういう相場はあれやこれや考えずオーダーをして問題ないと。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りに下落したので、一目均衡表の転換線のサポートラインによって方向性が強くなった印象がありそうです。
こういう相場はあれやこれや考えずオーダーをして問題ないと。
あいかわらず、一目均衡表の基準線を支持線に低い価格帯で移動していますが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるか慎重になっています。
下手に安値を狙い過ぎて、損失になるような持ち玉にだけはならないように注意します。