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朝はエントリーから米ドル/円は91.22円の値をつけており、売られ過ぎではないかと思いました。
上限は一目均衡表の転換線や20日移動平均が底として推移しました。
5分足のローソク足では、はっきりとした上昇基調がしばらく続いた後、陰線がはっきりとした上昇基調の中腹あたりまで下落したかぶせ線で、過去1時間の中に三法に見える兆候が伺えます。
SMAで兆候を見てみるとはっきりと下落相場にあります。
10日移動平均線が20日平均線より下で維持していて、どちらの平均線も明らかな下げ基調です。
先週の成績を考えると、取引するべきか心配になります。
スローストキャスでは、50%より下の価格帯でSDが%Dを交差する間際で、デッドクロス直前です。
今回は強気で取引でOKだと思います。
一目均衡表の転換線を底に安い水準で移動していましたが、少し前に新値足が陰転したことで底を突破できるかどうか要注意です。
FX業者にロスカットを食らわないように必要証拠金の管理だけは確実にやって、持ち玉を持ち続けていきます。