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昨日の取引のエントリーは米ドル円が一時84.85円まで上昇し、その後84.42円まで売られ、かなり売り時でロング優勢の感がありました。
下限は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均が天井として機能しています。
1時間足のローソク足から予想してみると、緩やかな上昇が続いてから、交互に並ぶ小さな陽線と小さな陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去2時間以内に酒田五法の赤三兵に見える兆候があります。
単移動平均から判断してみるとはっきりと暴騰といえます。
長期平均より5日移動平均線が上で推移していて、両平均線ともに明らかな上昇トレンドです。
過去の実績から考えると、このチャートは反射的に取引で大丈夫だろうと思います。
ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺に下落したので、50SMAの抵抗線のせいで勢いが弱くなった様子です。
このチャートは反射的に取引で大丈夫だろうと思います。
今後以降のチャートの価格は細心の注意が必要です。
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